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新居の購入、誰に相談する?

2018/11/24

新居を購入するというとき、みなさんは誰と相談しますか?

・親御様
・姉妹、兄弟
・親戚
・不動産業者の友人
・弁護士の知り合い
etc…

 

いろいろな選択肢がありますよね。

 

ただ、みなさんのよくあるお悩みとしては、相談すればするほど、いろいろな人がそれぞれ意見があり、逆に迷ってしまうということに陥ってしまいます。

とくに、若くして家を購入しようと思っても、親御様から反対されてしまうというケースも少なくはありません。

それでは、せっかくいい物件に出会って購入しようと思っても、意見を参考にしていたらいつになっても購入できませんよね。

 

今回は、欲しい物件に出会ったとき、誰に相談した方がよくて、反対していたらどのようにしたらよいかについてお話します。

ご家族やご親族、ご友人に相談する方が多いですが、気をつけていただきたいのは、「反対意見」などのネガティブ意見です。

親しい間柄の方は、不動産の購入について相談されると心配する気持ちが強く、「騙されていないか」「短絡的に高い買い物をしているのではないか」など反対意見になりがちです。

 

一方で、欲しいと思える物件に出会えることも稀です。

 

相談をして反対されてしまったら
①まずは、一緒に物件を見に行きましょう
②拒まれるようであれば、まずはご自身の考えを整理しましょう

 

①のように、物件を見に行くことで言葉では伝わらない思いなどが伝わりやすくなり、説得しやすくなります。
ただし②のように、拒まれることも多くその理由の多くは「本人の購入の気持ちが固まっていない」からそんな気持ちで購入するのは危ないのではというものです。

 

なので、悩んだときは自分の中で購入したいのかある程度固まった状態で相談ではなく、報告するのが良いです。なかなか決めきれない場合は、カウリノスタッフに相談してみてください!
豊富な知識と、これまでのお客様の動向を基に購入のメリットからデメリットまで隠さずご提案いたします。